ただのお知らせですが、NOVELのページに、サイト立ち上げてから入れることにしたものとか、昔の作品のあとがきとか、いろいろ随時追加しています。今日は小説の裏話をいくつかと、昔のサイトから「forgiveness」を追加しました。あと、旧作品を全部お読みになりたい方は、https://mors-et-benefica.com/へお越しください。旧サイトの全作品をダウンロードできます。
forgivenessが好きでねえ。この作品にだけはかなり思い入れがあるな。うん、好きだな。なので、これだけはこっちへ載せることにした。旧作をぜんぶ載せてしまう日が、そのうちくるかもしれないなあ。
自分の作品についてこんなふうに語れる日が来ようとは思わなかった。過去の作品というのは、出来が悪すぎて死にたいようなものだから普段なら決して見返さないのだけれども、なんだってこんなことになったやら。７の持つ不思議な魅力、あるいは、自分自身のうちにある、図りがたい神秘。
ACを見返したいのですが、心の準備ができません。誰かセフィロスさんを直視できる勇気をください。だめなんですわたし。この人が動いてると思うだけで動機がしてくる。助けて。
