『存在の淵にて』を追加

 戯曲的作品をひとつあげておきましたが、なんといっても分類不能のところにあるので、これはあまり本気にしないでください。

 名探偵ティファを書いた結果書かれたものですが、長年思っていたことをようやく形にできるようになりつつある程度にはわたしもものがわかってきたと思いたいけど、ぜんぜんそうじゃないかもしれない。

 セフィロス氏をよく知ろうと思って最近カバラーを勉強している。ついにヘブライ語をやるときが来たのかしら。この人のこと考えてると、人生とても楽しい。いつまでも考えていたい。この人がいかに意志的に、いかに力強くおのれの生を生きたか、ずっと云っていきたいしずっと追っかけていきたい。