なんかもうすみませんしか出てきません。。。

 とりあえずすみません。。セフィロスさんがクラウドくん以外と絡むのは許せない方及び、オリジナル要素とかが嫌いな方にはほんとうにおすすめできない内容で申し訳ありません(汗)ええと、申し訳ないなりにちゃんと書いておこう。
 セフィロスさんが女性と関係を持ってたっていうのは、早い段階でもう頭の中にありました。ただ、当初は彼女の死に方がもっと別でなんていうか劇的だったんですが、わたしはあんまりドラマティックな演出とか設定とかはできない性分なもので、ありがちなものに変更しました。おかげでいろいろ不具合が……出ていなければいいけど。
 わたしは、セフィロスさんはどこも変じゃない普通の感情一式を備えた普通のひとだと思ってますので、普通に恋もすりゃあ誰かのために泣きもしたかと思います。自分を責めることも、あったかと思う。セフィロスさんというひとを考えたとき、クラウドが最初の恋の相手だとは、どうしても思えなかった。彼はもっと深いひとだと思ったから。いろいろな感情を知っているひとだと思ったから。彼の感情とか、もっといろいろつけくわえられるものはあるけど、でもこんな程度でいいかなあと思ったりもして。あんまり長くてもねえ。。ただ、その経験がクラウドにつながるってことは、割と大事かもしれないし、セフィロスさんの惹かれる要素とか、ちょっと特定の傾向を思いついてはいたりするので、まあ書いておいて損はないかなあとも思い。
 そんなわけで、とりあえず書いてみました。受け入れられるひとだけ楽しんでください……ほんとうに。。。

 

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